東京外国為替市場概況・17時 ドル円、上値が重い
19日午後の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。17時時点では159.17円と15時時点(159.29円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。東京時間からの軟調地合いが続き、159.12円まで弱含んだ。米長期金利の低下に加え、欧州通貨に対してドル売りが進んでいることも、ドル円の上値を抑える要因となった。
ユーロドルは堅調。17時時点では1.1596ドルと15時時点(1.1588ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。ポンドドルの上昇も支えとなり、15時過ぎには一時1.1599ドルまで上値を伸ばし、その後も堅調地合いを維持している。
ポンドドルも1.3558ドルまで強含んだ。7月の英消費者物価指数(CPI)は、コア指数が市場予想をやや上回った一方、ヘッドラインは予想通りとなったものの、前月から伸びが加速した。指標発表直後の反応は限定的だったが、その後は緩やかにポンド買いが強まった。
ユーロ円は小動き。17時時点では184.57円と15時時点(184.59円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。対円、対ユーロでともにドル売りが進んでいることで、ユーロ円は184円半ばを中心に方向感の乏しい動きとなっている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.12円 - 159.64円
ユーロドル:1.1570ドル - 1.1599ドル
ユーロ円:184.47円 - 184.84円
(松井)
ユーロドルは堅調。17時時点では1.1596ドルと15時時点(1.1588ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。ポンドドルの上昇も支えとなり、15時過ぎには一時1.1599ドルまで上値を伸ばし、その後も堅調地合いを維持している。
ポンドドルも1.3558ドルまで強含んだ。7月の英消費者物価指数(CPI)は、コア指数が市場予想をやや上回った一方、ヘッドラインは予想通りとなったものの、前月から伸びが加速した。指標発表直後の反応は限定的だったが、その後は緩やかにポンド買いが強まった。
ユーロ円は小動き。17時時点では184.57円と15時時点(184.59円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。対円、対ユーロでともにドル売りが進んでいることで、ユーロ円は184円半ばを中心に方向感の乏しい動きとなっている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.12円 - 159.64円
ユーロドル:1.1570ドル - 1.1599ドル
ユーロ円:184.47円 - 184.84円
(松井)