米国債市場概況・19日 10年物国債利回り、4.65%に低下
19日の米国債券相場で長期ゾーンは続伸。表面利率4.625%の10年物国債利回りは前営業日比0.05%低い(価格は高い)4.65%で終えた。米財務省が国債の買い入れ消却(buyback)の1回あたりの上限額を20億ドルから少なくとも40億ドルに引き上げる方針を発表すると、長期・超長期債に買いが入った。米20年債入札が「やや低調」と受け止められると売りが強まる場面もあったが、反応は限定的だった。
(中村)
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