ドル円、160.36円までじり高 米長期金利は2023年以来の水準まで上昇
時間外取引で米長期金利の上昇が止まらず、米長期金利の指標とされる10年債利回りは昨年1月の水準を上回り、2023年11月以来となる4.81%台に乗せている。
米長期金利の上昇に歩調を合わせる形でドルも緩やかに買われ、ドル円は160.36円まで強含んだ一方、ユーロドルは1.1577ドル、ポンドドルは1.3503ドルまで弱含んでいる。
もっとも、ドル買いの勢いは限定的だ。米債売りだけでなく米株も軟調に推移しており、市場では米国の財政懸念を背景とした「米国売り」が意識されている。そのため、為替市場でもドルを積極的に買い進める動きにはつながっていない。
(松井)
米長期金利の上昇に歩調を合わせる形でドルも緩やかに買われ、ドル円は160.36円まで強含んだ一方、ユーロドルは1.1577ドル、ポンドドルは1.3503ドルまで弱含んでいる。
もっとも、ドル買いの勢いは限定的だ。米債売りだけでなく米株も軟調に推移しており、市場では米国の財政懸念を背景とした「米国売り」が意識されている。そのため、為替市場でもドルを積極的に買い進める動きにはつながっていない。
(松井)