ニューヨーク外国為替市場概況・8日 ドル円、4日続落
8日のニューヨーク外国為替市場でドル円は4日続落。終値は153.98円と前営業日NY終値(154.36円)と比べて38銭程度のドル安水準だった。GPIFによる基本ポートフォリオ変更に対する過度な警戒感が後退したほか、日銀の大幅利上げへの思惑も和らいだことで欧州市場では買い戻しが強まり、20時過ぎには154.42円と本日高値を付けた。
ただ、NY市場では154円挟みの動きとなった。薄商いとなる4時前のNY終盤には154円台前半から153.46円付近まで急落したが、すぐに持ち直すなど売りは一時的だった。米10年債利回りも4.76%から4.81%の間で上下する程度で大きな方向感は出なかった。
ユーロドルはほぼ横ばい。終値は1.1624ドルと前営業日NY終値(1.1623ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。NY序盤に1.1608ドルと日通し安値を更新したが、昨日安値の1.1607ドルを前に下値の堅さを確認すると1.1634ドル付近まで切り返した。一方で、アジア時間に付けた高値1.1636ドルには届かず。1日を通しての値幅は28pips程度と狭かった。
ユーロ円は4日続落。終値は178.96円と前営業日NY終値(179.40円)と比べて44銭程度のユーロ安水準だった。欧州市場でのドル円の買い戻しやユーロドルが買い戻されたことも支えに底堅さを維持し、一時179.48円まで上昇する場面があった。その後はドル円が一時急落すると178.40円台まで急失速したが、下値は限られた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:152.89円 - 154.42円
ユーロドル:1.1608ドル - 1.1636ドル
ユーロ円:177.86円 - 179.48円
(越後)
ただ、NY市場では154円挟みの動きとなった。薄商いとなる4時前のNY終盤には154円台前半から153.46円付近まで急落したが、すぐに持ち直すなど売りは一時的だった。米10年債利回りも4.76%から4.81%の間で上下する程度で大きな方向感は出なかった。
ユーロドルはほぼ横ばい。終値は1.1624ドルと前営業日NY終値(1.1623ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。NY序盤に1.1608ドルと日通し安値を更新したが、昨日安値の1.1607ドルを前に下値の堅さを確認すると1.1634ドル付近まで切り返した。一方で、アジア時間に付けた高値1.1636ドルには届かず。1日を通しての値幅は28pips程度と狭かった。
ユーロ円は4日続落。終値は178.96円と前営業日NY終値(179.40円)と比べて44銭程度のユーロ安水準だった。欧州市場でのドル円の買い戻しやユーロドルが買い戻されたことも支えに底堅さを維持し、一時179.48円まで上昇する場面があった。その後はドル円が一時急落すると178.40円台まで急失速したが、下値は限られた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:152.89円 - 154.42円
ユーロドル:1.1608ドル - 1.1636ドル
ユーロ円:177.86円 - 179.48円
(越後)
