今日の株式見通し=軟調か 米長期金利上昇や原油高が重荷
東京市場は軟調か。米国株は下落。ダウ平均は405ドル安の52380ドルで取引を終えた。米財務省が発表した国債買い入れ規模の拡大が市場予想に届かず、米10年債利回りが大きく上昇したことが嫌気された。中東情勢緊迫化を受けて原油価格も上昇する中、3指数とも安値圏で取引を終えている。ドル円は足元153円40銭近辺で推移。CME225先物は円建てが大阪日中終値と比べて1085円安の64175円、ドル建てが1070円安の64190円で取引を終えた。
米国株安を嫌気して売りに押されると予想する。米国ではサンディスクやコーニングなどAI関連の一角はプラスで終えているが、米金利上昇や原油高といった懸念材料が払しょくできない状態が続いているだけに、日本のAI関連への好影響は限られるとみる。本日は欧州でECB理事会の結果発表があり、米国で8月生産者物価指数(PPI)の発表がある。これらが米国の長期金利を刺激する可能性もあるだけに、買いは手控えられ、リスク回避ムードの強い地合いが続くだろう。日経平均の予想レンジは63800-64800円。
米国株安を嫌気して売りに押されると予想する。米国ではサンディスクやコーニングなどAI関連の一角はプラスで終えているが、米金利上昇や原油高といった懸念材料が払しょくできない状態が続いているだけに、日本のAI関連への好影響は限られるとみる。本日は欧州でECB理事会の結果発表があり、米国で8月生産者物価指数(PPI)の発表がある。これらが米国の長期金利を刺激する可能性もあるだけに、買いは手控えられ、リスク回避ムードの強い地合いが続くだろう。日経平均の予想レンジは63800-64800円。
