14日香港株=方向感に乏しいか、米株高が支えも中東情勢に不透明感
週明け14日の香港市場は方向感に乏しい相場か。前週末の米株式相場の反発が地合いの改善につながる半面、中東のエネルギー輸送を巡る不透明感が重荷となりそうだ。中国と米国の重要イベントが週内に相次いで開催されるとあって、様子見ムードが広がる可能性もある。中国国家統計局は15日、小売売上高など8月の主要経済指標を発表する。また、米連邦準備理事会(FRB)は15-16日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を開く。
ホルムズ海峡の管理を巡っては、イラン外務省報道官が11日、オマーンでアラブ諸国の外相とホルムズ海峡の管理を巡る協議を14日に開くと述べた。ただ、オマーンのバドル外相は13日、同会合が延期になったと自身のX(旧ツイッター)に投稿した。サウジアラビア産原油の迂回輸送路となっている紅海側ではイエメンの親イラン武装組織フーシが攻勢を続けている。
11日のNY株式相場は、ダウ平均など主要3指数がそろって5営業日ぶりに反発。米原油先物が1バレル100米ドル台へと下落し、過度なインフレ再燃への警戒感が和らいだことが買いを誘った。同日の香港株の米国預託証券(ADR)は、香港公益株のホンコン・チャイナガス(00003)が香港終値を下回った。一方、英金融大手のHSBC(00005)、製薬の中国生物製薬(01177)、ゴールドジュエリーの老舗黄金(06181)が上回って終えた。
ホルムズ海峡の管理を巡っては、イラン外務省報道官が11日、オマーンでアラブ諸国の外相とホルムズ海峡の管理を巡る協議を14日に開くと述べた。ただ、オマーンのバドル外相は13日、同会合が延期になったと自身のX(旧ツイッター)に投稿した。サウジアラビア産原油の迂回輸送路となっている紅海側ではイエメンの親イラン武装組織フーシが攻勢を続けている。
11日のNY株式相場は、ダウ平均など主要3指数がそろって5営業日ぶりに反発。米原油先物が1バレル100米ドル台へと下落し、過度なインフレ再燃への警戒感が和らいだことが買いを誘った。同日の香港株の米国預託証券(ADR)は、香港公益株のホンコン・チャイナガス(00003)が香港終値を下回った。一方、英金融大手のHSBC(00005)、製薬の中国生物製薬(01177)、ゴールドジュエリーの老舗黄金(06181)が上回って終えた。
