東京外国為替市場概況・15時 ドル円、伸び悩み

 16日午後の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。15時時点では155.17円と12時時点(155.24円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。明朝の米連邦公開市場委員会(FOMC)での金利発表やウォーシュFRB議長の会見を控えたポジション調整の売りなどで、155.10円台に押し戻された。

 ユーロ円はもみ合い。15時時点では179.22円と12時時点(179.18円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルが強含みに推移したことで、179.35円まで上値を伸ばした後、ドル円の下落に連れて、179.20円台まで下押しした。

 ユーロドルは15時時点では1.1550ドルと12時時点(1.1542ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。米10年債利回りが5%割れで伸び悩んでいることで、1.1552ドルまで上値を伸ばした。

 ポンドドルは、ほぼ予想通りの8月英消費者物価指数(CPI)を受けて、1.3480ドル台で反応は限定的。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.03円 - 155.49円
ユーロドル:1.1532ドル - 1.1552ドル
ユーロ円:178.88円 - 179.35円


(山下)
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