東京外国為替市場概況・12時 ドル円 上昇一服

 16日の東京外国為替市場でドル円は上昇一服。12時時点では155.24円とニューヨーク市場の終値(155.10円)と比べて14銭程度のドル高水準だった。仲値通過後も買いが継続し、155.49円まで上値を伸ばした。もっとも、今晩に米金融政策イベントを控えた様子見ムードも強く、積極的に買い進める地合いにはなっていない。買いが一服すると、時間外米長期金利の低下も重しに155.20円台に上値を切り下げた。

 ユーロドルは下げ渋る。12時時点では1.1542ドルとニューヨーク市場の終値(1.1544ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円のドル高も重しに1.1532ドルまでわずかに下値を広げたが、時間外の米10年債利回りが4.97%台まで低下幅を拡大した動きを支えに1.1540ドル台に持ち直した。

 ユーロ円は底堅い。12時時点では179.18円とニューヨーク市場の終値(179.04円)と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。ドル円のじり高も支えに179.31円まで高値を更新し、179円前半で小じっかり。

 本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.03円 - 155.49円
ユーロドル:1.1532ドル - 1.1545ドル
ユーロ円:178.88円 - 179.31円


(金)
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