東京外国為替市場概況・17時 ドル円、弱含み

 16日午後の東京外国為替市場でドル円は弱含み。17時時点では154.98円と15時時点(155.17円)と比べて19銭程度のドル安水準だった。WTI原油先物価格が時間外で下落するなか、ドル売りが継続し、一時154.89円まで本日安値を更新した。もっとも、下押しは限られるなど、持ち高調整の域を出ていない。

 ユーロドルはもみ合い。17時時点では1.1548ドルと15時時点(1.1550ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。原油安に伴うドル売りが支えとなり、昨日高値の1.1553ドルを上抜けて1.1557ドルまで上昇した。ただ、米金融イベントを控えて買いは続かなかった。

 ユーロ円は17時時点では178.96円と15時時点(179.22円)と比べて26銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれる形で178.89円付近まで下げ、朝方の安値178.88円に迫った。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:154.89円 - 155.49円
ユーロドル:1.1532ドル - 1.1557ドル
ユーロ円:178.88円 - 179.35円


(越後)
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