東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、伸び悩み

 30日午後の東京外国為替市場でユーロドルは伸び悩み。17時時点では1.1345ドルと15時時点(1.1344ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。時間外の米10年債利回りが低下したことを材料にユーロ買い・ドル売りが先行。15時30分前に1.1357ドルまで本日高値を更新した。もっとも、独長期金利など欧州債利回りも低下して始まったため、買いの勢いは長続きしなかった。

 ドル円はもみ合い。17時時点では156.90円と15時時点(156.89円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。156.80円を挟んだもみ合いとなった。157円台では上値の重さが意識された一方、下値も156.60円台までにとどまった。

 ユーロ円は小動き。17時時点では178.01円と15時時点(177.99円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。178.00円前後で方向感を失った。ユーロドルの買い一服にくわえ、ドル円がもみ合いとなったことで動きづらくなった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.38円 - 157.46円
ユーロドル:1.1329ドル - 1.1357ドル
ユーロ円:177.34円 - 178.56円

(岩間)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。