ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、下落

 1日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下落。24時時点では157.74円と22時時点(158.02円)と比べて28銭程度のドル安水準だった。しばらくは158.00円を挟んだもみ合いが続いていたが、23時30分頃から円買い・ドル売りが強まると一時157.24円まで下落した。なお、現時点では「日銀のレートチェック」などの情報は聞かれていない。

 ユーロ円は24時時点では177.71円と22時時点(178.34円)と比べて63銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれた売りが優勢になると一時177.45円と日通し安値を更新した。

 ユーロドルは弱含み。24時時点では1.1266ドルと22時時点(1.1286ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇やユーロ円の下落が相場の重しになると、一時1.1262ドルと昨年5月以来の安値を付けた。
 なお、9月米製造業PMI改定値や同月米ISM製造業景況指数は予想を下回ったものの、相場の反応は限られた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.24円 - 158.45円
ユーロドル:1.1262ドル - 1.1337ドル
ユーロ円:177.45円 - 179.31円


(中村)
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