ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、堅調

 1日のニューヨーク外国為替市場でドル円は堅調。4時時点では158.11円と2時時点(157.82円)と比べて29銭程度のドル高水準。米ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙が、トランプ米大統領がイランへの爆撃再開の考えを側近に語ったと報じると、WTI原油先物価格は91ドル後半から93ドル後半まで急伸。米10年債利回りも5.20%台から5.24%台まで上昇し、157円後半でもみ合っていたドル円は買いが強まり、3時過ぎには158.26円付近まで上昇した。

 ユーロドルは売り一服。4時時点では1.1234ドルと2時時点(1.1219ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。2時過ぎにつけた1.1215ドルを安値に売りは一服している。ただ、戻りは浅く、1.12ドル前半で落ち着いた値動きとなっている。

 ユーロ円は買い戻し。4時時点では177.62円と2時時点(177.06円)と比べて56銭程度のユーロ高水準。ドル円の動きに連れて、177.70円台まで買い戻しが入った。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.24円 - 158.45円
ユーロドル:1.1215ドル - 1.1337ドル
ユーロ円:176.77円 - 179.31円

(松井)
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