ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、底堅い

 2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。4時時点では157.80円と2時時点(157.85円)と比べて5銭程度のドル安水準。米長期金利の指標とされる10年債利回りが一時5.29%台まで上昇するなど、米金利が高止まりしていることで、ドル円も底堅さを維持している。もっとも、NY午後に入り、週末を前に積極的な売買も手控えられており、徐々に値動きは緩やかになっている。

 ユーロドルは上値が重い。4時時点では1.1251ドルと2時時点(1.1256ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。米金利が高止まりしていることも重しとなり、上値の重い展開となっている。

 ユーロ円は小安い。4時時点では177.55円と2時時点(177.69円)と比べて14銭程度のユーロ安水準。ユーロドルの伸び悩みを受け、ユーロ円も小幅ながら売りが優勢となった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.95円 - 158.22円
ユーロドル:1.1221ドル - 1.1285ドル
ユーロ円:176.62円 - 177.91円

(松井)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。