ユーロドル、1.1185ドルまで下げ幅拡大 昨年5月以来

 フランスの債務問題や週末のデモを嫌気し、ユーロドルは昨年5月以来となる1.12ドル割れとなり、1.1185ドルまで弱含んでいる。フランスの財政問題や政治的な不透明感がユーロの重しとなっている。

 また、ユーロドルの下落に連れてユーロクロスも軟調となり、ユーロ円は176.64円、ユーロポンドは0.8466ポンド、ユーロスイスフランは0.9291フランまで下値を広げた。

 なお、対ユーロでのドル買いも支えとなり、ドル円は157.80円台でしっかりとした動きとなっている。

(松井)
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