6日の主な要人発言(時間は日本時間)

6日09:58 ベッセント米財務長官
「基調的なコアインフレ率は2.3%前後まで低下する見通し」
「イラン情勢が収まれば、住宅ローン金利も低下する見通し」
6日10:15
「第3四半期の成長率は3%を上回ると見込んでいる」
「中国や関税問題について、欧州側と協議」

6日15:36 植田日銀総裁
「景気、一部に弱めの動き見られるものの緩やかに回復」
「基調的な物価上昇率、2%に近づいている」
「経済・物価、展望リポートで示した中心的な見通しにおおむね沿って推移」
「金融環境は緩和した状態」
「基調物価が2%を超えて上振れるリスクが顕在化して経済に悪影響を及ぼさないよう、2%程度で安定させる観点が重要」

6日16:11 レーン欧州中央銀行(ECB)専務理事兼チーフ・エコノミスト
「金利決定の主な要因は、エネルギーショックによるインフレへの影響」
「エネルギー価格は高騰しているが、経済全体への波及効果の強さは依然として不透明」
「2027年および2028年に財政政策がどの程度経済を支えるかという先行きを見通す際、それは2026年とは異なるものになるだろう」
「長期金利を含む広範な金融情勢は、金融政策の決定に影響を与える重要な要素であると認識」

6日17:56 レーン・フィンランド中銀総裁
「今後の特定な金利経路に対して一切の事前コミットメントを行わない」
「為替・債券市場のボラティリティと金融状況を注視」
「エネルギー価格ショックの二次的波及を示す兆候は現時点で見られない」
「中東情勢緊迫化によるエネルギー価格の上昇圧力は想定より長期化する可能性」

6日18:01 マン英金融政策委員会(MPC)委員
「インフレが定着してしまった」
「英国経済の実体面は予想以上に高い耐久力を保持」
「供給ショックがインフレをより永続的なものにしている」
「2027年第1四半期のインフレ率が4%超で推移するとの見通し」

6日23:49 コッハー・オーストリア中銀総裁
「最近のエネルギー価格上昇は、9月に公表されたオーストリアおよびユーロ圏のインフレ予測に対してリスクをもたらしている」
「急激な市場調整と地政学情勢が主要なリスク」

7日00:09 佐藤日銀審議委員(共同通信のインタビューで)
「政策金利を段階的に調整していく方針には賛成」
「(9月会合で利上げに反対した理由)個人消費の勢いはそれほど強くない」

7日00:32 南ア準備銀行(SARB)
「インフレが長期化するリスクが増大」
「インフレリスクは上振れ方向に傾いている」
「CPIは第4四半期にピークに達し、その後2028年下期から目標水準へ向けて低下すると予想」
「CPI上昇の定着を防ぐため断固とした措置を講じる方針」

7日01:03 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁
「さらなる引き締めが必要になる可能性」
「AI・関税・エネルギーコストの影響が長期化する可能性を懸念」

7日03:09 シュミッド米カンザスシティー連銀総裁
「労働市場は依然として良好な状態にある」
「インフレ抑制にはまだ道のりが残されている」
「インフレとの闘いにおいて信認が問われている」

※時間は日本時間


(中村)
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