29日の主な要人発言(時間は日本時間)

29日10:24 ルビオ米国務長官
「イラン経済は現在壊滅的な状況に直面しており、急速にさらなる悪化へと向かっている」
「もしイランが核兵器を保有すれば、ホルムズ海峡を支配し、そこを通る通行料を課すことができるだろう」
「イランは資金をテロの資金源および世界各地での暗殺計画に使用」

29日11:06 片山財務相
「(今後の為替政策で)引き続き日米当局間で緊密なコミュニケーションを維持」

29日13:33 オーストラリア準備銀行(RBA)声明
「必要に応じて政策金利をさらに引き上げることを含め、インフレを持続可能な形で目標に回帰させるために必要と判断する措置を今後も講じていく」
「本日の政策決定は全会一致」
「最近のデータはオーストラリアの経済成長とインフレが予想以上に高かったことを示している」
「高インフレが定着しないようにすることに引き続き注力」
「インフレ率は依然として高すぎる」
「前回の会合以降、インフレに対する上振れリスクの一部が顕在化」
「国内経済活動およびインフレの見通しについては、引き続き不確実性が高まっている」
「年初以来3回にわたる政策金利誘導目標の引き上げにより金融環境は引き締まり、経済は減速しているように見える」

29日14:37 ブロック豪準備銀行(RBA)総裁
「インフレは国内の供給能力圧迫(需給の逼迫)によって引き起こされている」
「インフレ圧力は予想以上に長期化する見通し」
「必要であれば再利上げを行う」
「失業率は歴史的に見ても依然として低水準」
「過剰な需要を抑制する必要があるが、景気後退は我々のメインシナリオではない」
「現在の金融環境は引き締め的であると考えている」
「インフレ率が低下すれば、追加利上げが不要となる可能性もある」
「中東紛争は大きなショックであり、我々全員を貧しくさせた」
「理事会では金利据え置きと25bp利上げの両方を検討」
29日15:15
「労働市場はややタイトな状態にあるが、賃金・物価スパイラルが生じている状況ではない」
29日15:28
「第3四半期のCPIは我々が既に知っていることを裏付けるだけだろう」
「我々は中立レンジの上限に近づいている」

29日20:54 エスクリバ・スペイン中銀総裁
「ECBはまだ制限的な領域にはない」
「長期金利の世界的な上昇傾向は懸念材料で、政策金利の上昇圧力につながる可能性がある」
「現状のエネルギー価格高騰が継続し、二次的影響を及ぼす場合は懸念材料に」

29日23:42 トランプ米大統領
「我々はAIの成長を決して抑圧しない」
「中国に米国のAIの秘密を与えたくない。中国の習近平国家主席とはAIについてそれほど議論しなかった」
「我々はAIを巡りリードを維持したい」

30日01:12 デマルコ・マルタ中銀総裁
「最近の長期債利回りの上昇をかなり懸念している」
「10月の利上げを排除せず」

30日01:14 テイラー英中銀金融政策委員会(MPC)委員
「現在の政策スタンスは十分に引き締め的である」
「エネルギー価格が長期間高止まりし、かつ広範なインフレの持続性への波及を示すより明確なシグナルを生み出す場合を除き、さらなる利上げは私にとって説得力がない」

30日02:14 バー米連邦準備理事会(FRB)理事
「米経済の回復力は際立っている」
「経済に勢いがつき始めているようだ」

30日03:03 ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁
「年末にかけてもう1度利上げが必要になる可能性」
「インフレが定着しないよう確実にする必要がある」
「関税の影響は薄れつつあり、労働市場はインフレ圧力となっていない」
「経済の基調的な勢いは強まっているようだ」
「雇用のリスクは後退し、インフレのリスクは高まった」
「来年のインフレ率は2%をわずかに上回る水準まで鈍化する見通し」
「9月の利上げ後、急いで対応する必要はない」

※時間は日本時間


(中村)
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