東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、売り優勢

 7日午後の東京外国為替市場でユーロドルは売り優勢。17時時点では1.1190ドルと15時時点(1.1230ドル)と比べて0.0040ドル程度のユーロ安水準だった。財政悪化を背景に仏政局不安が一段と高まる中、本日も仏10年債利回りが大幅に上昇して始まるとユーロ売り・ドル買いが進行。昨日安値の1.1203ドルを下抜けると目先のストップロスを誘発して1.1182ドルまで下げ足を速めた。

 ユーロ円は大きく下落。17時時点では176.91円と15時時点(177.83円)と比べて92銭程度のユーロ安水準だった。仏債安・仏株安・ユーロ安のトリプル安の展開となり、ユーロ円は一時176.72円まで下げ幅を広げた。

 ドル円は17時時点では158.10円と15時時点(158.35円)と比べて25銭程度のドル安水準だった。対ユーロ主導で円高が進んだ流れに沿って一時158.04円まで下落している。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:158.04円 - 158.51円
ユーロドル:1.1182ドル - 1.1263ドル
ユーロ円:176.72円 - 178.30円

(越後)
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