8日香港株=上値重いか、米追加利上げ懸念が重し 本土市場が再開
8日の香港市場は、前日のNY市場が下落した流れを引き継ぎ、上値の重い展開か。前日のNY市場では、米10年債利回りが一時5.365%と2002年以来の高水準へ上昇し、長期金利の高止まりが株式市場の重荷となった。9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で年内の追加利上げの可能性が示されたことや、金利高に伴う貸出鈍化懸念で銀行株が売られたほか、借入コスト増加への警戒からハイテク株にも売りが及んだ。ただ、米10年債入札が好調だったことで利回りの急上昇が一服し、主要指数は下げ幅を縮小して取引を終えた。
一方、国慶節で1-7日に休場となっていた中国本土市場の取引が8日に再開する。これに伴い、中国本土市場と香港市場の相互取引も再開され、同制度を通じた中国本土からの資金流入が相場の支えとなりそうだ。
7日のNY株式相場はダウ平均が5日ぶりに反落、ハイテク株主体のナスダック総合は6日ぶりに反落した。同日の香港株の米国預託証券(ADR)は、HSBC(00005)や美団(03690)、テンセント(00700)、アリババ集団(09988)が香港終値を下回って引けた。
一方、国慶節で1-7日に休場となっていた中国本土市場の取引が8日に再開する。これに伴い、中国本土市場と香港市場の相互取引も再開され、同制度を通じた中国本土からの資金流入が相場の支えとなりそうだ。
7日のNY株式相場はダウ平均が5日ぶりに反落、ハイテク株主体のナスダック総合は6日ぶりに反落した。同日の香港株の米国預託証券(ADR)は、HSBC(00005)や美団(03690)、テンセント(00700)、アリババ集団(09988)が香港終値を下回って引けた。
