ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円 下げ渋る

 8日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下げ渋る。4時時点では157.85円と2時時点(158.00円)と比べて15銭程度のドル安水準。トランプ米大統領の発言を手がかりに米10年債利回りが5.22%台まで低下幅を拡大すると、157.52円まで弱含んだ。ただ、5日の安値157.44円、日足一目均衡表・転換線(本日157.45円)をサポートに157.90円台まで持ち直した。

 ユーロドルは底堅い。4時時点では1.1209ドルと2時時点(1.1195ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準。米長期金利の低下に伴ったドル売りを支えに1.12ドルを挟んで上下と小じっかり。

 ユーロ円は4時時点では176.93円と2時時点(176.89円)と比べて4銭程度のユーロ高水準。ドル円が失速すると上値を切り下げるも176.71円近辺で下げ渋り、176円後半での小動きとなった。 

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.52円 - 158.37円
ユーロドル:1.1172ドル - 1.1227ドル
ユーロ円:176.53円 - 177.44円


(金)
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