東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、堅調

 13日午後の東京外国為替市場でユーロドルは堅調。17時時点では1.1188ドルと15時時点(1.1179ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。時間外取引の米10年債利回りが5.18%台前半まで低下すると、徐々にユーロ買い・ドル売りが進み、1.1196ドルまで上昇した。また、昨日、昨年6月以来の水準まで下落したユーロポンドも、欧州勢参入後は利益確定の買いが入ったことが、ユーロの支えとなった。

 ドル円は売り一服。17時時点では158.21円と15時時点(158.24円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。米金利の低下に伴い、一時158.11円まで日通し安値を更新した。もっとも、昨日安値の158.08円を割り込めずに下げ渋ると、売りも一服している。

 ユーロ円は強含み。17時時点では177.01円と15時時点(176.90円)と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下を背景にドルが全般的に弱含んだものの、ユーロの上昇幅が大きかったことで、ユーロ円は177.10円まで上値を伸ばした。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.11円 - 158.69円
ユーロドル:1.1154ドル - 1.1196ドル
ユーロ円:176.70円 - 177.10円


(松井)
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