NYマーケットダイジェスト・13日 株安・金利低下・ドル安
(13日終値)
ドル・円相場:1ドル=158.33円(前営業日比▲0.28円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=177.30円(△0.36円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1199ドル(△0.0044ドル)
ダウ工業株30種平均:51670.10ドル(▲180.45ドル)
ナスダック総合株価指数:27204.38(▲41.52)
10年物米国債利回り:5.21%(▲0.03%)
WTI原油先物11月限:1バレル=94.14ドル(△0.40ドル)
金先物12月限:1トロイオンス=4177.3ドル(▲13.3ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標)
<発表値> <前回発表値>
9月米中古住宅販売件数
(前月比) 1.5% ▲3.2%・改
(年率換算件数)399万件 393万件・改
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ドル円は3日ぶりに反落。一時5.17%台まで低下した米10年債利回りが5.23%台まで低下幅を縮めると円売り・ドル買いが先行。9月米中古住宅販売件数が予想を上回ったことも相場の支援材料となり、一時158.47円付近まで持ち直した。
ただ、200日移動平均線が位置する158.56円やオセアニア時間に付けた日通し高値158.69円がレジスタンスとして意識されると上値が重くなった。ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁が「年内にもう1回の利上げが適切」としながらも、「現時点では2027年の利上げは不要」との見解を示したことも相場の重しとなり、158.26円付近まで下押しした。
・ユーロドルは3日ぶりに反発。明日の9月米消費者物価指数(CPI)の発表を前にポジション調整目的の買いが優勢になると、22時30分過ぎに一時1.1205ドルと日通し高値を付けた。
ただ、米長期金利が低下幅を縮めるとやや上値が重くなった。米住宅指標の上振れも相場の重しとなり、一時1.1185ドル付近まで下押しした。もっとも、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁のハト派発言が伝わると、1.1204ドル付近まで再び強含んだ。
・ユーロ円は反発。日本時間夕刻に一時176.49円と本日安値を更新したものの、5日に付けた年初来安値176.22円がサポートとして意識されると買い戻しが優勢に。22時30分過ぎには177.38円と本日高値を更新した。その後も177円台前半での推移が続いた。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は4日ぶりに反落。決算内容が嫌気されたジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が売られたほか、キャタピラーやアムジェンが下落し相場の押し下げ要因となった。半面、ビザやセールスフォース、インターナショナル・ビジネス・マシーンズなどが買われ、相場を下支えした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続落した。
・米国債券相場で反発。明日の9月米CPIの発表を前にポジション調整目的の買いが優勢となった。ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁のハト派発言も買い戻しを誘った。
・原油先物相場は4日続伸。米露首脳電話会談が行われ、ロシア政府が禁輸措置を一部解除したことを受けて需給ひっ迫緩和から91ドル台まで下落する場面があった。ただ、サウジアラビアとイエメンの親イラン武装組織フーシ派の争いが続くなかで一巡後は買い戻しが優勢となった。
・金先物相場は続落。9月米CPIの発表を翌日に控えて持ち高調整の売りに押された。一方で、この日の米長期金利は低下していたこともあり下値も限られた。
(中村)
ドル・円相場:1ドル=158.33円(前営業日比▲0.28円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=177.30円(△0.36円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1199ドル(△0.0044ドル)
ダウ工業株30種平均:51670.10ドル(▲180.45ドル)
ナスダック総合株価指数:27204.38(▲41.52)
10年物米国債利回り:5.21%(▲0.03%)
WTI原油先物11月限:1バレル=94.14ドル(△0.40ドル)
金先物12月限:1トロイオンス=4177.3ドル(▲13.3ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標)
<発表値> <前回発表値>
9月米中古住宅販売件数
(前月比) 1.5% ▲3.2%・改
(年率換算件数)399万件 393万件・改
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ドル円は3日ぶりに反落。一時5.17%台まで低下した米10年債利回りが5.23%台まで低下幅を縮めると円売り・ドル買いが先行。9月米中古住宅販売件数が予想を上回ったことも相場の支援材料となり、一時158.47円付近まで持ち直した。
ただ、200日移動平均線が位置する158.56円やオセアニア時間に付けた日通し高値158.69円がレジスタンスとして意識されると上値が重くなった。ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁が「年内にもう1回の利上げが適切」としながらも、「現時点では2027年の利上げは不要」との見解を示したことも相場の重しとなり、158.26円付近まで下押しした。
・ユーロドルは3日ぶりに反発。明日の9月米消費者物価指数(CPI)の発表を前にポジション調整目的の買いが優勢になると、22時30分過ぎに一時1.1205ドルと日通し高値を付けた。
ただ、米長期金利が低下幅を縮めるとやや上値が重くなった。米住宅指標の上振れも相場の重しとなり、一時1.1185ドル付近まで下押しした。もっとも、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁のハト派発言が伝わると、1.1204ドル付近まで再び強含んだ。
・ユーロ円は反発。日本時間夕刻に一時176.49円と本日安値を更新したものの、5日に付けた年初来安値176.22円がサポートとして意識されると買い戻しが優勢に。22時30分過ぎには177.38円と本日高値を更新した。その後も177円台前半での推移が続いた。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は4日ぶりに反落。決算内容が嫌気されたジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が売られたほか、キャタピラーやアムジェンが下落し相場の押し下げ要因となった。半面、ビザやセールスフォース、インターナショナル・ビジネス・マシーンズなどが買われ、相場を下支えした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続落した。
・米国債券相場で反発。明日の9月米CPIの発表を前にポジション調整目的の買いが優勢となった。ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁のハト派発言も買い戻しを誘った。
・原油先物相場は4日続伸。米露首脳電話会談が行われ、ロシア政府が禁輸措置を一部解除したことを受けて需給ひっ迫緩和から91ドル台まで下落する場面があった。ただ、サウジアラビアとイエメンの親イラン武装組織フーシ派の争いが続くなかで一巡後は買い戻しが優勢となった。
・金先物相場は続落。9月米CPIの発表を翌日に控えて持ち高調整の売りに押された。一方で、この日の米長期金利は低下していたこともあり下値も限られた。
(中村)
