今日の株式見通し=一進一退か 米国株は小幅な下落
東京市場は一進一退か。米国株は下落。ダウ平均は180ドル安の51670ドルで取引を終えた。、ジョンソン・エンド・ジョンソン決算を受けて大幅安となったほか、メモリ関連に対する警戒が根強く、マイクロン・テクノロジーが前日に続いて強めに売られた。ドル円は足元158円30銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大阪日中終値と比べて245円高の68205円、ドル建てが280円高の68240円で取引を終えた。
米国株は下落したが、最も振れ幅が大きかったダウ平均でも0.3%安と小動き。AI関連はメモリ関連は弱かったが、エヌビディアやアドバンスト・マイクロ、デバイセズなど上昇している銘柄も結構ある。きのうの日経平均はAI関連が総崩れとなって4桁の下落となったが、きょうはAI関連に対する売り圧力は限定的となりそうだ。米国株が下げているだけに、高くなればリスク回避の売りは出てくるとみる。また、本日米国では9月消費者物価指数が発表されることから、これを前にしては様子見姿勢が強まりやすい。場中は上でも下でも値幅が出れば修正が入り、方向感に欠ける動きが続くだろう。なお、午後にはオランダの半導体大手ASMLホールディングが決算発表を予定している。半導体株はニュースのヘッドラインに振らされやすくなる可能性がある点には注意したい。日経平均の予想レンジは67100-68500円。
(山下)
米国株は下落したが、最も振れ幅が大きかったダウ平均でも0.3%安と小動き。AI関連はメモリ関連は弱かったが、エヌビディアやアドバンスト・マイクロ、デバイセズなど上昇している銘柄も結構ある。きのうの日経平均はAI関連が総崩れとなって4桁の下落となったが、きょうはAI関連に対する売り圧力は限定的となりそうだ。米国株が下げているだけに、高くなればリスク回避の売りは出てくるとみる。また、本日米国では9月消費者物価指数が発表されることから、これを前にしては様子見姿勢が強まりやすい。場中は上でも下でも値幅が出れば修正が入り、方向感に欠ける動きが続くだろう。なお、午後にはオランダの半導体大手ASMLホールディングが決算発表を予定している。半導体株はニュースのヘッドラインに振らされやすくなる可能性がある点には注意したい。日経平均の予想レンジは67100-68500円。
(山下)
