ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、底堅い

 16日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。2時時点では158.24円と24時時点(157.91円)と比べて33銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが再び5.13%手前まで上昇すると円売り・ドル買いが優勢に。2時前には一時158.34円と昨日高値の158.35円に接近した。

 ユーロドルは頭が重い。2時時点では1.1220ドルと24時時点(1.1253ドル)と比べて0.0033ドル程度のユーロ安水準だった。1.1260ドル付近で推移していたが、米長期金利の上昇に伴って1.1213ドル付近まで下押しした。

 ユーロ円は2時時点では177.55円と24時時点(177.70円)と比べて15銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルが下落した影響から177.30円台まで下げたが、ドル円が上昇した影響も受けたため下値は限られた。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:157.70円 - 158.34円
ユーロドル:1.1208ドル - 1.1269ドル
ユーロ円:177.15円 - 177.97円

(越後)
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