ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、弱含み

 16日のニューヨーク外国為替市場でドル円は弱含み。24時時点では157.91円と22時時点(158.04円)と比べて13銭程度のドル安水準だった。米長期金利の指標とされる米10年債利回りが5.13%台から5.06%台まで上昇幅を縮めると円買い・ドル売りが先行。23時30分過ぎに一時157.70円と日通し安値を更新した。ただ、前日の安値157.55円が目先サポートとして意識されると下げ渋った。

 ユーロドルは小高い。24時時点では1.1253ドルと22時時点(1.1242ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利が上昇幅を縮めるとユーロ買い・ドル売りがじわりと強まった。

 ユーロ円はもみ合い。24時時点では177.70円と22時時点(177.67円)と比べて3銭程度のユーロ高水準。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.70円 - 158.18円
ユーロドル:1.1208ドル - 1.1269ドル
ユーロ円:177.15円 - 177.97円


(中村)
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