ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、弱含み

 14日のニューヨーク外国為替市場でドル円は弱含み。4時時点では158.20円と2時時点(158.75円)と比べて55銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが低下に転じたことで円買い・ドル売りが優勢に。一時158.05円と本日安値を付けた。なお、バーキン米リッチモンド連銀総裁が「明日のPPIが私のインフレ見通しを形成するのに役立つ」などと述べたが、相場への影響は限られた。

 ユーロドルは下値が堅い。4時時点では1.1153ドルと2時時点(1.1123ドル)と比べて0.0030ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の一転低下で全般ドル売り方向に傾くと1.1150ドル台まで水準を切り上げている。

 ユーロ円は戻りが鈍い。4時時点では176.44円と2時時点(176.58円)と比べて14銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれる形で一時176.30円と日通し安値を更新している。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:158.05円 - 158.95円
ユーロドル:1.1113ドル - 1.1211ドル
ユーロ円:176.30円 - 177.59円

(越後)
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