東京外国為替市場概況・8時 ユーロドル、売り一服
19日の東京外国為替市場でユーロドルは売り一服。8時時点では1.1211ドルとニューヨーク市場の終値(1.1239ドル)と比べて0.0028ドル程度のユーロ安水準だった。週末のフランスでの暴動を嫌気し、早朝から売りが仕掛けられ、1.1183ドルまで下落した。ただ、日本の為替証拠金(FX)業者の取引が始まる7時を過ぎると、1.1230ドル台まで買い戻され、売りは一服となっている。
ユーロ円は上値が重い。8時時点では177.03円とニューヨーク市場の終値(177.58円)と比べて55銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの売りに連れて6時過ぎには176.73円まで下落した。ただ、その後はユーロドルが急速に買い戻されたことで177.20円台を回復した。一方、ユーロドルの買い戻しと同時にドル円の上値が重くなったため、ユーロ円の買い戻しは限られ、上値の重い展開となった。
ドル円は小幅安。8時時点では157.90円とニューヨーク市場の終値(158.02円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。早朝はユーロドルの動きが中心となっているが、ユーロドルで買い戻しが入ると、ドル円は157.79円まで小幅に下落した。この後もユーロドルの動きに連れてドルが動くのか、それともユーロ円の動きに連れて円が動くのかが注目される。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.79円 - 158.11円
ユーロドル:1.1183ドル - 1.1235ドル
ユーロ円:176.73円 - 177.61円
(松井)
ユーロ円は上値が重い。8時時点では177.03円とニューヨーク市場の終値(177.58円)と比べて55銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの売りに連れて6時過ぎには176.73円まで下落した。ただ、その後はユーロドルが急速に買い戻されたことで177.20円台を回復した。一方、ユーロドルの買い戻しと同時にドル円の上値が重くなったため、ユーロ円の買い戻しは限られ、上値の重い展開となった。
ドル円は小幅安。8時時点では157.90円とニューヨーク市場の終値(158.02円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。早朝はユーロドルの動きが中心となっているが、ユーロドルで買い戻しが入ると、ドル円は157.79円まで小幅に下落した。この後もユーロドルの動きに連れてドルが動くのか、それともユーロ円の動きに連れて円が動くのかが注目される。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.79円 - 158.11円
ユーロドル:1.1183ドル - 1.1235ドル
ユーロ円:176.73円 - 177.61円
(松井)
