東京外国為替市場概況・12時 ドル円、伸び悩み

 20日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。12時時点では158.46円とニューヨーク市場の終値(158.50円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。200日移動平均線が位置する158.57円を超えたところで上昇が一服。米長期金利の低下も重しとなり、売り戻しが優勢となった。一時158.40円までドル安・円高に振れた。

 ユーロドルは小じっかり。12時時点では1.1227ドルとニューヨーク市場の終値(1.1213ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準だった。昨日は、フランス国内の混乱を嫌気した仏債券売りが強まったものの、ユーロドルは1.12ドル割れで下げ止まった。アジア時間は持ち高調整とみられる買いがでているようであり、1.1228ドルまでじり高となった。

 ユーロ円は底堅い。12時時点では177.90円とニューヨーク市場の終値(177.73円)と比べて17銭程度のユーロ高水準だった。地合いの強さが続き、177.92円まで上昇して16日高値177.97円に迫っている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.40円 - 158.60円
ユーロドル:1.1210ドル - 1.1228ドル
ユーロ円:177.62円 - 177.92円

(小針)
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