今日の株式見通し=堅調か ダウ平均が500ドルを超える上昇
東京市場は堅調か。米国株はまちまち。ダウ平均とS&P500が上昇した一方、ナスダックが下落した。ダウ平均は529ドル高の52495ドルで取引を終えた。3Mが決算を受けて大きく上昇したことや、米10年債利回りの低下などが好感された。ハイテク株には下落しているものも多く、ナスダックは終盤に失速してマイナス圏に沈んだ。ドル円は足元158円30銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大阪日中終値と比べて540円高の64940円、ドル建てが570円高の64970円で取引を終えた。
ナスダックは下げたといっても横ばい程度。ダウ平均は500ドルを超える上昇となっており、日本株にはプラスの影響が及ぶと予想する。NY原油先物がいったん上を試して失速しており、上昇一服感が出てきていることも安心材料。米10年債利回りの低下と併せてインフレに対する過度な警戒が後退する中、見直し買いが入る銘柄が多くなるとみる。CME225先物は大幅高スタートを示唆している。足元の値動きが不安定である分、高く始まれば戻り売りも出てくると思われるが、そういった売りをこなしつつ、場中はしっかりとした動きが続くだろう。日経平均の予想レンジは64400-65500円。
(小針)
ナスダックは下げたといっても横ばい程度。ダウ平均は500ドルを超える上昇となっており、日本株にはプラスの影響が及ぶと予想する。NY原油先物がいったん上を試して失速しており、上昇一服感が出てきていることも安心材料。米10年債利回りの低下と併せてインフレに対する過度な警戒が後退する中、見直し買いが入る銘柄が多くなるとみる。CME225先物は大幅高スタートを示唆している。足元の値動きが不安定である分、高く始まれば戻り売りも出てくると思われるが、そういった売りをこなしつつ、場中はしっかりとした動きが続くだろう。日経平均の予想レンジは64400-65500円。
(小針)
