東京外国為替市場概況・17時 ドル円、底堅い
27日午後の東京外国為替市場でドル円は底堅い。17時時点では157.86円と15時時点(157.71円)と比べて15銭程度のドル高水準だった。欧州通貨に対するドル買いが進むと、ドル円も157.88円まで連れ高となった。その後は欧州通貨売り・ドル買いが一服したことで157.73円付近まで伸び悩んだものの、下押しは限られて底堅さを維持している。
ユーロドルは売り一服。17時時点では1.1160ドルと15時時点(1.1167ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。欧州大陸の市場参加者(アーリーヨーロッパ勢)が徐々に参入する16時を過ぎると、時間外の米10年債利回りが下げ幅を縮小したことを受け、ユーロドルは1.1152ドルまで下落した。ただ、15日安値の1.1151ドルを割り込めなかったことで売りが一服すると、1.1160ドル台まで小幅に買い戻された。なお、フランスの10月消費者信頼感指数は2013年6月以来の低水準を記録した。
ユーロ円はもみ合い。17時時点では176.17円と15時時点(176.12円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。15時半前に176.24円まで上昇したが、欧州大陸勢がユーロドルの売りで参入すると176.01円付近まで押し戻された。ドル相場が中心となっていることで、クロス円はもみ合い状態になり、ユーロ円もこれまでの値幅は31銭程度に収まっている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.42円 - 157.88円
ユーロドル:1.1152ドル - 1.1178ドル
ユーロ円:175.93円 - 176.24円
(松井)
ユーロドルは売り一服。17時時点では1.1160ドルと15時時点(1.1167ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。欧州大陸の市場参加者(アーリーヨーロッパ勢)が徐々に参入する16時を過ぎると、時間外の米10年債利回りが下げ幅を縮小したことを受け、ユーロドルは1.1152ドルまで下落した。ただ、15日安値の1.1151ドルを割り込めなかったことで売りが一服すると、1.1160ドル台まで小幅に買い戻された。なお、フランスの10月消費者信頼感指数は2013年6月以来の低水準を記録した。
ユーロ円はもみ合い。17時時点では176.17円と15時時点(176.12円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。15時半前に176.24円まで上昇したが、欧州大陸勢がユーロドルの売りで参入すると176.01円付近まで押し戻された。ドル相場が中心となっていることで、クロス円はもみ合い状態になり、ユーロ円もこれまでの値幅は31銭程度に収まっている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.42円 - 157.88円
ユーロドル:1.1152ドル - 1.1178ドル
ユーロ円:175.93円 - 176.24円
(松井)
