欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、底堅い
29日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。22時時点では158.06円と20時時点(158.01円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。米経済指標の発表前に米10年債利回りが5.02%台まで上昇すると、一時158.08円とわずかに本日高値を更新した。米指標後に米10年債利回りが4.99%台まで低下したため、一段のドル買いの動きにはつながらなかったが、158.00円を挟んだ水準で底堅く推移した。
なお、この日発表された米指標では9月米PCEデフレーターや同コア指数などの物価の変動を示す経済指標は市場予想に沿った結果となったが、7-9月期米GDP個人消費・速報値は予想より強い内容だった。
ユーロドルは弱含み。22時時点では1.1127ドルと20時時点(1.1148ドル)と比べて0.0021ドル程度のユーロ安水準だった。米指標後はやや上値が重くなったものの、欧州中央銀行(ECB)の金融政策公表を直前に控えて様子見ムードも強く、イベント前の持ち高調整の動きが中心だった。
ユーロ円も弱含み。22時時点では175.88円と20時時点(176.16円)と比べて28銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルと同様にやや上値が重くなり、175.80円台まで押し戻された。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.61円 - 158.08円
ユーロドル:1.1125ドル - 1.1161ドル
ユーロ円:175.70円 - 176.20円
(岩間)
なお、この日発表された米指標では9月米PCEデフレーターや同コア指数などの物価の変動を示す経済指標は市場予想に沿った結果となったが、7-9月期米GDP個人消費・速報値は予想より強い内容だった。
ユーロドルは弱含み。22時時点では1.1127ドルと20時時点(1.1148ドル)と比べて0.0021ドル程度のユーロ安水準だった。米指標後はやや上値が重くなったものの、欧州中央銀行(ECB)の金融政策公表を直前に控えて様子見ムードも強く、イベント前の持ち高調整の動きが中心だった。
ユーロ円も弱含み。22時時点では175.88円と20時時点(176.16円)と比べて28銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルと同様にやや上値が重くなり、175.80円台まで押し戻された。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.61円 - 158.08円
ユーロドル:1.1125ドル - 1.1161ドル
ユーロ円:175.70円 - 176.20円
(岩間)
