欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、一進一退

 28日の欧州外国為替市場でドル円は一進一退。20時時点では157.90円と17時時点(157.78円)と比べて12銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが5.00%台まで上昇幅を縮小すると、17時30分前に157.65円まで本日安値を更新。もっとも、その後は157.90円台まで切り返すなど、157円台後半で方向感の定まらない展開が続いた。

 ユーロドルはもみ合い。20時時点では1.1123ドルと17時時点(1.1123ドル)とほぼ同水準だった。欧州勢の本格参入後にアジア時間から売りは一巡したが、本日高値の1.1132ドルを上抜けるには至っておらず、ここまでの値幅は0.0019ドル程度にとどまっている。

 ユーロ円は下げ渋り。20時時点では175.64円と17時時点(175.49円)と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。18時前に本日安値の175.41円に面合わせする場面があったものの、その後はドル円と同様に買い戻しが入り、175.70円付近まで切り返した。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.65円 - 158.04円
ユーロドル:1.1113ドル - 1.1132ドル
ユーロ円:175.41円 - 175.86円

(岩間)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。