ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、動意薄

 29日のニューヨーク外国為替市場でドル円は動意薄。4時時点では157.95円と2時時点(157.88円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。NY午前の下げが一服すると、その後は手掛かり材料に乏しい中で157.90円を挟んだもみ合いが続いた。

 ユーロドルは高止まり。4時時点では1.1162ドルと2時時点(1.1163ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。欧州中銀(ECB)理事会やラガルドECB総裁会見を通過し、24時過ぎに付けた1.1174ドルで上昇が一服すると、下押しを1.1156ドル付近に留め底堅く推移。3時前に1.1173ドル付近まで持ち直す場面が見られた。

 ユーロ円は4時時点では176.31円と2時時点(176.25円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの持ち直しに連れて176.41円まで上昇し、わずかに日通し高値を更新した。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.61円 - 158.13円
ユーロドル:1.1105ドル - 1.1174ドル
ユーロ円:175.45円 - 176.41円


(川畑)
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