ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、上値が重い
28日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上値が重い。4時時点では158.05円と2時時点(158.15円)と比べて10銭程度のドル安水準だった。「米中間選挙後、米イスラエルによるイランへの攻撃の可能性」との一部報道を受け、中東情勢に対する不透明感が高まると共に米10年債利回りが5.04%台に上昇。ウォーシュ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見が始まると158.35円まで上昇するも、日足・一目均衡表の雲上限158.44円を前に伸び悩み。議長会見では市場が期待していた12月利上げについての明確な手掛かりが示されなかったこともあり、米長期金利が上昇幅を縮小すると共に157.86円付近まで下押すなど、荒い動きとなった。
なお、米連邦公開市場委員会(FOMC)は政策金利の据え置きを決定したが、市場予想通りということもあり反応は限定的であった。
ユーロドルは小高い。4時時点では1.1151ドルと2時時点(1.1148ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利が上昇幅を縮小した影響を受け、1.1169ドルまで上昇して昨日高値1.1178ドルに迫った。
ユーロ円は4時時点では176.24円と2時時点(176.30円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下げとユーロドルの上げに挟まれ、176.20円を挟んで方向感が定まらなかった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.65円 - 158.35円
ユーロドル:1.1113ドル - 1.1169ドル
ユーロ円:175.41円 - 176.40円
(川畑)
なお、米連邦公開市場委員会(FOMC)は政策金利の据え置きを決定したが、市場予想通りということもあり反応は限定的であった。
ユーロドルは小高い。4時時点では1.1151ドルと2時時点(1.1148ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利が上昇幅を縮小した影響を受け、1.1169ドルまで上昇して昨日高値1.1178ドルに迫った。
ユーロ円は4時時点では176.24円と2時時点(176.30円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下げとユーロドルの上げに挟まれ、176.20円を挟んで方向感が定まらなかった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.65円 - 158.35円
ユーロドル:1.1113ドル - 1.1169ドル
ユーロ円:175.41円 - 176.40円
(川畑)
