ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、上昇一服

 28日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上昇が一服。2時時点では158.15円と24時時点(158.16円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。原油高を背景に米10年債利回りが5.03%台まで上昇するのをながめ、158.25円まで上昇してわずかに本日高値を更新した。もっとも、米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表を控えていることもあり、その後は積極的に上値を試す展開にはならず、やや押し戻された。

 ユーロドルは小高い。2時時点では1.1148ドルと24時時点(1.1135ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利は上昇したが反応は薄く、23時前に付けた高値を上抜くと1.1153ドルまで上値を伸ばした。

 ユーロ円は堅調。2時時点では176.30円と24時時点(176.12円)と比べて18銭程度のユーロ高水準だった。ドル円、ユーロドル共に上昇した影響を受けてじり高で推移すると、176.40円まで上昇した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.65円 - 158.25円
ユーロドル:1.1113ドル - 1.1153ドル
ユーロ円:175.41円 - 176.40円


(川畑)
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