東京外国為替市場概況・17時 ドル円、もみ合い
30日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。17時時点では157.55円と15時時点(157.61円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。植田日銀総裁の会見内容が伝わったが相場への影響は限定的となり、157.60円を挟んだもみ合いとなった。時間外の米10年債利回りが低下幅を縮小する中で157.75円付近まで買い戻しが入る場面も見られたが、午前につけた高値157.90円を試しにいく動きにはならなかった。
なお、植田日銀総裁は「物価の見通しは上振れリスクの方が大きい」「(今後の利上げについて)次回会合も含めて毎回の決定会合で、見通しやリスクを見て決定していく」などの見解を示した。
ユーロドルは小動き。17時時点では1.1190ドルと15時時点(1.1185ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。16時前に1.1176ドル付近まで下げたものの、本日安値の1.1174ドル手前では売りも一服。1.1180ドルを挟んだ水準での小動きとなった。
ユーロ円はもみ合い。17時時点では176.30円と15時時点(176.30円)とほぼ同水準だった。ドル円とユーロドルがいずれも方向感を欠いたため、同様に176円台前半で方向感の乏しい動きとなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.12円 - 157.90円
ユーロドル:1.1174ドル - 1.1215ドル
ユーロ円:175.96円 - 176.59円
(岩間)
なお、植田日銀総裁は「物価の見通しは上振れリスクの方が大きい」「(今後の利上げについて)次回会合も含めて毎回の決定会合で、見通しやリスクを見て決定していく」などの見解を示した。
ユーロドルは小動き。17時時点では1.1190ドルと15時時点(1.1185ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。16時前に1.1176ドル付近まで下げたものの、本日安値の1.1174ドル手前では売りも一服。1.1180ドルを挟んだ水準での小動きとなった。
ユーロ円はもみ合い。17時時点では176.30円と15時時点(176.30円)とほぼ同水準だった。ドル円とユーロドルがいずれも方向感を欠いたため、同様に176円台前半で方向感の乏しい動きとなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.12円 - 157.90円
ユーロドル:1.1174ドル - 1.1215ドル
ユーロ円:175.96円 - 176.59円
(岩間)
