欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、上値重い

 4日の欧州外国為替市場でドル円の上値は重い。22時時点では158.27円と20時時点(158.54円)と比べて27銭程度のドル安水準だった。全般ドルの重い動きが続く中、株高を受けた円売りが一服すると、158.59円近辺を戻り高値に158.20円台に押し戻された。前日終値158.69円を前に戻りが抑えられている。この後は10月ADP雇用統計、10月米ISM非製造業景況指数の結果が注目される。

 ユーロドルは一段高。22時時点では1.1263ドルと20時時点(1.1248ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。米10年債利回りが再び4.90%台に低下するなど米金利低下・ドル安の流れは変わらず、緩やかながら上値を試す動きが継続し1.1270ドルまでレンジ上限を広げた。

 ユーロ円は上昇一服。22時時点では178.26円と20時時点(178.32円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。178.41円を頭に買いが一服するも、下押しは178.10円台にとどめ、178円前半の高値圏でしっかり。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.41円 - 158.74円
ユーロドル:1.1187ドル - 1.1270ドル
ユーロ円:177.15円 - 178.41円


(金)
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