欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、さえない
30日の欧州外国為替市場でドル円はさえない。20時時点では157.20円と17時時点(157.55円)と比べて35銭程度のドル安水準だった。米ナスダック指数先物や日経平均先物が軟調に推移していることをながめ、再びリスク回避目的の売りが強まった。日銀総裁の記者会見に対する反応が一巡すると、157.60円前後のもみ合いから一時157.18円付近まで下押し。ただ、日銀の金融政策公表後につけた安値157.12円手前ではいったん下げ止まった。
ユーロドルは小高い。20時時点では1.1201ドルと17時時点(1.1190ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。対円などでドル売りが進んだ流れに沿った。7-9月期ユーロ圏域内総生産(GDP)速報値が市場予想を上回る強い結果となったことも支えに1.1206ドル付近まで値を上げた。
ユーロ円は小安い。20時時点では176.09円と17時時点(176.30円)と比べて21銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれて176.01円付近まで下げる場面があったが、ユーロドルが上昇した影響も同時に受けたため、本日の安値175.96円の下抜けを狙う流れにはならなかった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.12円 - 157.90円
ユーロドル:1.1174ドル - 1.1215ドル
ユーロ円:175.96円 - 176.59円
(岩間)
ユーロドルは小高い。20時時点では1.1201ドルと17時時点(1.1190ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。対円などでドル売りが進んだ流れに沿った。7-9月期ユーロ圏域内総生産(GDP)速報値が市場予想を上回る強い結果となったことも支えに1.1206ドル付近まで値を上げた。
ユーロ円は小安い。20時時点では176.09円と17時時点(176.30円)と比べて21銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれて176.01円付近まで下げる場面があったが、ユーロドルが上昇した影響も同時に受けたため、本日の安値175.96円の下抜けを狙う流れにはならなかった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.12円 - 157.90円
ユーロドル:1.1174ドル - 1.1215ドル
ユーロ円:175.96円 - 176.59円
(岩間)
