ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、上値が重いまま

 24日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上値が重いまま。4時時点では144.68円と2時時点(144.70円)と比べて2銭程度のドル安水準。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言が終了すると、徐々に値動きが限られてきている。ただ、米長期金利の指標となる米10年債利回りが緩やかながら低下していることで、引き続き上値が重いまま。
 
 ユーロドルは堅調。4時時点では1.1623ドルと2時時点(1.1624ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円同様に小幅な値動きにとどまっているが、2021年10月以来につけた日通し高値が視野に入る水準で取引が続き、堅調地合いを維持している。

 ユーロ円は小動き。4時時点では168.17円と2時時点(168.20円)と比べて3銭程度のユーロ安水準。ドル円、ユーロドルともに限定的な値動きなことで、ユーロ円も168円前半で小動き。
 

本日これまでの参考レンジ
ドル円:144.51円 - 146.19円
ユーロドル:1.1575ドル - 1.1641ドル
ユーロ円:167.92円 - 169.28円


(松井)
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