ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、上げ幅吐き出す

 23日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上げ幅吐き出す。4時時点では146.15円と2時時点(146.36円)と比べて21銭程度のドル安水準。イランによるカタールの米軍基地への攻撃が、事前にイランから標的を示されていたとが伝わると、原油価格が急落し、米株も堅調な動きを示した。これまで続いていた有事のドル買いの巻き戻しで146.01円付近まで下がり、一日の上げ幅をすべて吐き出した。
 
 ユーロドルは堅調。4時時点では1.1574ドルと2時時点(1.1544ドル)と比べて0.0030ドル程度のユーロ高水準だった。有事のドル買いの巻き戻しでドル売りが進み、ユーロドルは1.1578ドルまで上昇し堅調な動き。また、ポンドドルは1.3531ドルまで、豪ドル/ドルは0.6458ドルまで上値を広げた。

 ユーロ円は小高い。4時時点では169.16円と2時時点(168.96円)と比べて20銭程度のユーロ高水準。対ユーロでのドル売りの勢いが優勢だったことで、169円前半で小高く推移。
 

本日これまでの参考レンジ
ドル円:146.00円 - 148.03円
ユーロドル:1.1454ドル - 1.1578ドル
ユーロ円:167.46円 - 169.71円


(松井)
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