東京外国為替市場概況・15時 ドル円、強含み

 25日午後の東京外国為替市場でドル円は強含み。15時時点では145.03円と12時時点(144.80円)と比べて23銭程度のドル高水準だった。午前に144.61円まで下押すも、昨日安値144.51円が目先のサポートとして意識されると、その後は買戻しの流れが継続。一時145.17円まで上昇して日通し高値を更新した。日経平均が午後に入り3万8900円台に持ち直したことも上昇を後押ししたか。

 ユーロ円は小高い。15時時点では168.51円と12時時点(168.27円)と比べて24銭程度のユーロ高水準だった。日経平均の持ち直しをながめ、168.57円まで上昇してわずかに本日高値を更新した。

 ユーロドルは下げ渋り。15時時点では1.1618ドルと12時時点(1.1620ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円でドル買いの流れとなった影響を受けて1.1609ドル付近まで下押すも、午前に続き心理的節目の1.16ドルがサポートとして意識されると下げ渋る動きとなった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:144.61円 - 145.17円
ユーロドル:1.1605ドル - 1.1631ドル
ユーロ円:168.13円 - 168.57円

(川畑)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。