欧州マーケットダイジェスト・28日 株安・ユーロ安
(28日終値:29日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=148.52円(28日15時時点比△0.65円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=172.17円(▲1.43円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1592ドル(▲0.0148ドル)
FTSE100種総合株価指数:9081.44(前営業日比▲38.87)
ドイツ株式指数(DAX):23970.36(▲247.14)
10年物英国債利回り:4.647%(△0.012%)
10年物独国債利回り:2.689%(▲0.029%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標)
特になし
(各市場の動き)
・ユーロドルは頭が重かった。欧州連合(EU)と米国が関税率15%で合意したことを受けて、週明け早朝取引では一時1.1779ドルまで値を上げたものの、欧州市場に入ると全般ユーロ売りが目立った。市場では欧米の貿易合意について「詳細な内容に不透明な部分が残る」「米国のニーズを満たすために再び条件が変更されないかどうかが不透明」との指摘があった。NY市場に入ると、米長期金利の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いも出て、3時前に一時1.1590ドルと日通し安値を付けた。
・ドル円は底堅い動き。アジア時間に一時147.52円と日通し安値を付けたものの、同水準に位置する一目均衡表転換線がサポートとして働くと買い戻しが優勢に。市場では「参院選後の米系短期筋のポジション調整が終わり、大元の円ロングポジションの巻き戻しの動きが続いている」との声が聞かれた。NY市場では、米長期金利の上昇に伴う円売り・ドル買いが出て、3時過ぎに一時148.55円と日通し高値を更新した。
・ユーロ円はユーロドルと似た動き。週明け早朝取引では173.97円まで値を上げたものの、その後失速。NY午後に入ると一時172.07円と本日安値を更新した。
・ロンドン株式相場は続落。EUと米国が関税率15%で合意したことを受けて、買いが先行したものの、買い一巡後は徐々に上値を切り下げた。BTグループやボーダフォン・グループなど電気通信サービス株が売られたほか、リオ・ティントやアングロ・アメリカンなど素材株が値下がりした。
・フランクフルト株式相場は続落。米国とEUが貿易交渉で合意したことを受けて買いが先行したものの、買い一巡後は利益確定や持ち高調整などを目的とした売りに押された。市場では米欧の貿易合意について「詳細な内容に不透明な部分が残る」との指摘もあった。
・欧州債券相場は英国債が下落した一方、独国債が上昇した。
(中村)
ドル・円相場:1ドル=148.52円(28日15時時点比△0.65円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=172.17円(▲1.43円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1592ドル(▲0.0148ドル)
FTSE100種総合株価指数:9081.44(前営業日比▲38.87)
ドイツ株式指数(DAX):23970.36(▲247.14)
10年物英国債利回り:4.647%(△0.012%)
10年物独国債利回り:2.689%(▲0.029%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標)
特になし
(各市場の動き)
・ユーロドルは頭が重かった。欧州連合(EU)と米国が関税率15%で合意したことを受けて、週明け早朝取引では一時1.1779ドルまで値を上げたものの、欧州市場に入ると全般ユーロ売りが目立った。市場では欧米の貿易合意について「詳細な内容に不透明な部分が残る」「米国のニーズを満たすために再び条件が変更されないかどうかが不透明」との指摘があった。NY市場に入ると、米長期金利の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いも出て、3時前に一時1.1590ドルと日通し安値を付けた。
・ドル円は底堅い動き。アジア時間に一時147.52円と日通し安値を付けたものの、同水準に位置する一目均衡表転換線がサポートとして働くと買い戻しが優勢に。市場では「参院選後の米系短期筋のポジション調整が終わり、大元の円ロングポジションの巻き戻しの動きが続いている」との声が聞かれた。NY市場では、米長期金利の上昇に伴う円売り・ドル買いが出て、3時過ぎに一時148.55円と日通し高値を更新した。
・ユーロ円はユーロドルと似た動き。週明け早朝取引では173.97円まで値を上げたものの、その後失速。NY午後に入ると一時172.07円と本日安値を更新した。
・ロンドン株式相場は続落。EUと米国が関税率15%で合意したことを受けて、買いが先行したものの、買い一巡後は徐々に上値を切り下げた。BTグループやボーダフォン・グループなど電気通信サービス株が売られたほか、リオ・ティントやアングロ・アメリカンなど素材株が値下がりした。
・フランクフルト株式相場は続落。米国とEUが貿易交渉で合意したことを受けて買いが先行したものの、買い一巡後は利益確定や持ち高調整などを目的とした売りに押された。市場では米欧の貿易合意について「詳細な内容に不透明な部分が残る」との指摘もあった。
・欧州債券相場は英国債が下落した一方、独国債が上昇した。
(中村)
