欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、一転下落

 1日の欧州外国為替市場でユーロドルは一転下落。20時時点では1.1725ドルと17時時点(1.1750ドル)と比べて0.0025ドル程度のユーロ安水準だった。米政府機関の一部閉鎖を背景に全般ドル売りが進んだ影響で、16時過ぎに1.1779ドルまで上値を伸ばしたが、欧州勢の本格参入後は売りに押された。欧州長期金利が上昇幅を縮小する中で積極的にユーロ買いを進めにくくなり、19時30分過ぎには1.1716ドルまで本日安値を更新。ただ、前日の安値1.1712ドル手前ではいったん下げ止まった。

 ドル円は戻りが鈍い。20時時点では147.07円と17時時点(147.12円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。ドル売りの流れに沿って、17時30分過ぎには146.91円と9月18日以来の安値を更新した。その後は147.20円台まで買い戻しが入ったものの、依然として戻りは限られた。

 ユーロ円は売り継続。20時時点では172.45円と17時時点(172.86円)と比べて41銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落に加えてユーロ安も進んだため、一時172.43円まで下値を広げた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:146.91円 - 148.23円
ユーロドル:1.1716ドル - 1.1779ドル
ユーロ円:172.43円 - 173.92円

(岩間)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。