ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、軟調
16日のニューヨーク外国為替市場でドル円は軟調。2時時点では150.40円と24時時点(150.77円)と比べて37銭程度のドル安水準だった。特に新規の取引材料が伝わったわけではないが、米中貿易摩擦の激化や米政府機関閉鎖の長期化などに対する懸念が根強いなか、次第にリスク回避目的の売りに押された。小高く始まったダウ平均がマイナス圏まで失速し、米10年債利回りが4月以来の低水準となる3.97%台まで低下したことも重しとなり、一時150.24円まで本日安値を更新した。
ユーロ円も軟調。2時時点では175.62円と24時時点(176.06円)と比べて44銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落や米株安を受けて円買い・ユーロ売りが進み、175.45円と日通し安値をつけた。他のクロス円も軒並み安となり、ポンド円は201.72円、カナダドル円は106.95円まで下押しした。
ユーロドルは2時時点では1.1677ドルと24時時点(1.1677ドル)とほぼ同水準だった。米長期金利の低下を背景に1.1679ドルまでわずかに本日高値を更新したものの、市場全般でリスクオフムードも強まったため、積極的に上値を試す展開にはならなかった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:150.24円 - 151.40円
ユーロドル:1.1643ドル - 1.1679ドル
ユーロ円:175.45円 - 176.46円
(岩間)
ユーロ円も軟調。2時時点では175.62円と24時時点(176.06円)と比べて44銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落や米株安を受けて円買い・ユーロ売りが進み、175.45円と日通し安値をつけた。他のクロス円も軒並み安となり、ポンド円は201.72円、カナダドル円は106.95円まで下押しした。
ユーロドルは2時時点では1.1677ドルと24時時点(1.1677ドル)とほぼ同水準だった。米長期金利の低下を背景に1.1679ドルまでわずかに本日高値を更新したものの、市場全般でリスクオフムードも強まったため、積極的に上値を試す展開にはならなかった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:150.24円 - 151.40円
ユーロドル:1.1643ドル - 1.1679ドル
ユーロ円:175.45円 - 176.46円
(岩間)