欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、小安い

 22日の欧州外国為替市場でユーロドルは小安い。20時時点では1.1586ドルと17時時点(1.1600ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。ポンドを中心に欧州通貨が全般弱含む動きとなった。昨日安値の1.1598ドルを下抜けるとやや売りの勢いが強まり、一時1.1583ドルまで下押しした。
 なお、ポンドドルは9月インフレ指標が予想比で下振れたことを受けた売りの流れが続いており、一時1.3306ドルまで下値を広げた。

 ドル円は小動き。20時時点では151.82円と17時時点(151.83円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。手掛かり材料難のなか、151.80円を挟んだレンジ内推移が継続。すでにNY勢の参入待ちの様相が強まっている。

 ユーロ円は20時時点では175.89円と17時時点(176.13円)と比べて24銭程度のユーロ安水準だった。ユーロ売りの流れに沿って、一時175.81円まで本日安値を更新した。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:151.49円 - 151.96円
ユーロドル:1.1583ドル - 1.1616ドル
ユーロ円:175.81円 - 176.38円

(岩間)
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