欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、もみ合い

 22日の欧州外国為替市場でユーロドルはもみ合い。22時時点では1.1583ドルと20時時点(1.1586ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。NY勢の参入後も手掛かり材料難の状況は変わっておらず、一時1.1577ドルまで下げ幅を広げる場面も見られたが、積極的に下値を探る展開とはならなかった。
 なお、デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁は「インフレの動向は良好」「現在のECBの金利水準は適切」などの見解を示した。

 ドル円は小高い。22時時点では151.92円と20時時点(151.82円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。151.80円前後のもみ合いが続いていたが、22時前に151.97円までわずかに本日高値を更新した。

 ユーロ円は22時時点では175.98円と20時時点(175.89円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。20時30分過ぎに175.77円の安値をつけたものの、ドル円が上昇した影響もあってその後は176円台を回復した。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:151.49円 - 151.97円
ユーロドル:1.1577ドル - 1.1616ドル
ユーロ円:175.77円 - 176.38円

(岩間)
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