ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、下げ渋り

 22日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下げ渋り。2時時点では151.76円と24時時点(151.88円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。一部通信社が関係者の話として「米国製ソフトウェアを搭載した、あるいは米国製ソフトウェアを含む製品の中国への輸出を制限する計画を検討中」と報じたことで米中貿易摩擦の激化が懸念され、米10年債利回りが一時3.95%台に低下する中で151.51円付近まで下押し。もっとも、本日安値が目先のサポートとして意識されると151.80円付近まで持ち直した。

 ユーロドルは小高い。2時時点では1.1619ドルと24時時点(1.1611ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下を受けてドル売りの流れとなる中、1.1622ドルまで上昇してわずかに本日高値を更新した。

 ユーロ円は底堅い。2時時点では176.33円と24時時点(176.35円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下げに連れて176.00円台まで下押すも、同時にユーロドルが上昇したこともあり176.30円台まで上昇して24時過ぎに付けた本日高値に迫った。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:151.49円 - 152.05円
ユーロドル:1.1577ドル - 1.1622ドル
ユーロ円:175.77円 - 176.39円


(川畑)
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