ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、伸び悩み

 22日のニューヨーク外国為替市場でドル円は伸び悩み。24時時点では151.88円と22時時点(151.92円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。米長期金利の指標となる米10年債利回りが上昇に転じると円売り・ドル買いが先行。22時30分前に一時152.05円と日通し高値を付けた。ただ、前日の高値152.17円が目先レジスタンスとして意識されるとやや上値が重くなった。

 ユーロドルは下値が堅い。24時時点では1.1611ドルと22時時点(1.1583ドル)と比べて0.0028ドル程度のユーロ高水準だった。22時前に一時1.1577ドルと日通し安値を付けたものの、売り一巡後は買い戻しが優勢となり1.16ドル台前半まで持ち直した。

 ユーロ円は底堅い動き。24時時点では176.35円と22時時点(175.98円)と比べて37銭程度のユーロ高水準。ユーロドルの持ち直しにつれた円売り・ユーロ買いが優勢になると、24時過ぎに一時176.39円と日通し高値を付けた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:151.49円 - 152.05円
ユーロドル:1.1577ドル - 1.1616ドル
ユーロ円:175.77円 - 176.39円


(中村)
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