欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、弱含み

 23日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。22時時点では152.52円と20時時点(152.77円)と比べて25銭程度のドル安水準だった。高市トレードの円売りが続き、一時152.79円までわずかに上値を伸ばした。しかし、ダウ先物や日経平均先物がやや弱含みに推移したことで、152.47円前後まで上値を切り下げた。米10年債利回りは一時3.99%台まで上昇した後、3.97%台まで上昇幅を縮小した。

 ユーロドルは小高い。22時時点では1.1600ドルと20時時点(1.1587ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。米10年債利回りが一時3.99%台まで上昇した局面では1.1585ドルまで下値を広げたものの、その後に3.97%台へ低下したことで、1.1606ドル前後まで反発した。

 ユーロ円は22時時点では176.94円と20時時点(177.02円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の上昇に連れて、一時177.05円までわずかに上値を伸ばしたものの、日米株価指数がやや弱含みに推移したことで、上値は限定的だった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:151.82円 - 152.79円
ユーロドル:1.1585ドル - 1.1614ドル
ユーロ円:176.31円 - 177.05円

(山下)
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