欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、戻り鈍い
21日の欧州外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。20時時点では156.78円と17時時点(156.74円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが4.04%台まで低下幅を拡大するなか、本日安値圏でのさえない動きが続いた。18時前に156.95円付近まで下値を切り上げる場面があったが、買い戻しが一巡すると156.56円まで本日安値を更新。その後は再び下げ渋っているものの、戻りの鈍い状態が続いている。
ユーロドルは上値が重い。20時時点では1.1520ドルと17時時点(1.1541ドル)と比べて0.0021ドル程度のユーロ安水準だった。17時30分前に1.1552ドルの日通し高値をつけたが、その後は1.1513ドルの安値まで一転して下落。独経済指標が予想比で下振れたことにくわえ、欧州株安や欧州債の金利低下が進む中でリスクオフの売りに押された。
なお、欧州圏の11月購買担当者景気指数(PMI)速報値は仏サービス部門が市場予想を上回った一方、仏製造業や独製造業・サービス部門などは予想より弱い結果となった。
ユーロ円はさえない。20時時点では180.62円と17時時点(180.91円)と比べて29銭程度のユーロ安水準だった。欧州株安やユーロドルの下落につれて円買い・ユーロ売りが進み、一時180.30円まで本日安値を更新した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.56円 - 157.54円
ユーロドル:1.1513ドル - 1.1552ドル
ユーロ円:180.30円 - 181.66円
(岩間)
ユーロドルは上値が重い。20時時点では1.1520ドルと17時時点(1.1541ドル)と比べて0.0021ドル程度のユーロ安水準だった。17時30分前に1.1552ドルの日通し高値をつけたが、その後は1.1513ドルの安値まで一転して下落。独経済指標が予想比で下振れたことにくわえ、欧州株安や欧州債の金利低下が進む中でリスクオフの売りに押された。
なお、欧州圏の11月購買担当者景気指数(PMI)速報値は仏サービス部門が市場予想を上回った一方、仏製造業や独製造業・サービス部門などは予想より弱い結果となった。
ユーロ円はさえない。20時時点では180.62円と17時時点(180.91円)と比べて29銭程度のユーロ安水準だった。欧州株安やユーロドルの下落につれて円買い・ユーロ売りが進み、一時180.30円まで本日安値を更新した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.56円 - 157.54円
ユーロドル:1.1513ドル - 1.1552ドル
ユーロ円:180.30円 - 181.66円
(岩間)