欧州マーケットダイジェスト・25日 株高・金利低下・ドル安
(25日終値:26日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=155.89円(25日15時時点比▲0.85円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=180.57円(△0.06円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1583ドル(△0.0067ドル)
FTSE100種総合株価指数:9609.53(前営業日比△74.62)
ドイツ株式指数(DAX):23464.63(△225.45)
10年物英国債利回り:4.494%(▲0.043%)
10年物独国債利回り:2.672%(▲0.020%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標)
<発表値> <前回発表値>
7-9月期独国内総生産(GDP)改定値(季節調整済)
(前期比) 0.0% 0.0%
(前年同期比) 0.3% 0.3%
7-9月期独国内総生産(GDP)改定値(季節調整前)
(前年同期比) 0.3% 0.3%
11月仏消費者信頼感指数
89 90
※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ドル円はさえない。米長期金利の低下などを手掛かりに円買い・ドル売りが先行。この日発表の米ADP民間雇用者数が低調な結果となったほか、9月米小売売上高や同月米卸売物価指数(PPI)、11月米消費者信頼感指数が予想を下回ったことが分かると、米利下げ観測が高まり全般ドル売りが活発化した。「ハセット米国家経済会議(NEC)委員長が次期米連邦準備理事会(FRB)議長人事の最有力候補に浮上している」との一部報道もドル売りを促し、2時30分前に一時155.80円と日通し安値を更新した。
・ユーロドルは底堅い動き。複数のFRB高官が12月の利下げ支持を表明したことや、低調な米経済指標が相次いだことで、米利下げ観測が高まり全般ドル売りが出やすい地合いとなった。一部ユーロクロスの上昇につれた買いも入り、0時30分過ぎに一時1.1584ドルと日通し高値を更新した。そのあとは1.1550ドル付近まで下押ししたものの、3時過ぎには1.1584ドルまで持ち直した。
・ユーロ円は大きな方向感が出なかった。日本時間夕刻に一時180.10円と日通し安値を付けたものの、前日の安値180.07円が目先サポートとして働くと買い戻しが優勢に。21時30分過ぎに180.85円付近まで値を上げた。ただ、東京午前に付けた日通し高値180.86円が目先レジスタンスとして意識されると失速した。
・ロンドン株式相場は反発。前日の米株式相場や本日のアジア株式相場が堅調だった流れを受けて、英株にも買いが入った。BTグループやボーダフォン・グループなど電気通信サービス株が買われたほか、ロイズ・バンキング・グループやバークレイズなど金融株が値上がりした。
・フランクフルト株式相場は続伸。米利下げ観測を支えに前日の米国株相場が上昇すると投資家のリスク志向が改善し、独株にも買いが波及した。個別ではハイデルベルク・マテリアルズ(6.64%高)やコンチネンタル(3.03%高)、ダイムラー・トラック・ホールディング(2.97%高)などの上昇が目立った。
・欧州債券相場は上昇。米債高につれた。
(中村)
ドル・円相場:1ドル=155.89円(25日15時時点比▲0.85円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=180.57円(△0.06円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1583ドル(△0.0067ドル)
FTSE100種総合株価指数:9609.53(前営業日比△74.62)
ドイツ株式指数(DAX):23464.63(△225.45)
10年物英国債利回り:4.494%(▲0.043%)
10年物独国債利回り:2.672%(▲0.020%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標)
<発表値> <前回発表値>
7-9月期独国内総生産(GDP)改定値(季節調整済)
(前期比) 0.0% 0.0%
(前年同期比) 0.3% 0.3%
7-9月期独国内総生産(GDP)改定値(季節調整前)
(前年同期比) 0.3% 0.3%
11月仏消費者信頼感指数
89 90
※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ドル円はさえない。米長期金利の低下などを手掛かりに円買い・ドル売りが先行。この日発表の米ADP民間雇用者数が低調な結果となったほか、9月米小売売上高や同月米卸売物価指数(PPI)、11月米消費者信頼感指数が予想を下回ったことが分かると、米利下げ観測が高まり全般ドル売りが活発化した。「ハセット米国家経済会議(NEC)委員長が次期米連邦準備理事会(FRB)議長人事の最有力候補に浮上している」との一部報道もドル売りを促し、2時30分前に一時155.80円と日通し安値を更新した。
・ユーロドルは底堅い動き。複数のFRB高官が12月の利下げ支持を表明したことや、低調な米経済指標が相次いだことで、米利下げ観測が高まり全般ドル売りが出やすい地合いとなった。一部ユーロクロスの上昇につれた買いも入り、0時30分過ぎに一時1.1584ドルと日通し高値を更新した。そのあとは1.1550ドル付近まで下押ししたものの、3時過ぎには1.1584ドルまで持ち直した。
・ユーロ円は大きな方向感が出なかった。日本時間夕刻に一時180.10円と日通し安値を付けたものの、前日の安値180.07円が目先サポートとして働くと買い戻しが優勢に。21時30分過ぎに180.85円付近まで値を上げた。ただ、東京午前に付けた日通し高値180.86円が目先レジスタンスとして意識されると失速した。
・ロンドン株式相場は反発。前日の米株式相場や本日のアジア株式相場が堅調だった流れを受けて、英株にも買いが入った。BTグループやボーダフォン・グループなど電気通信サービス株が買われたほか、ロイズ・バンキング・グループやバークレイズなど金融株が値上がりした。
・フランクフルト株式相場は続伸。米利下げ観測を支えに前日の米国株相場が上昇すると投資家のリスク志向が改善し、独株にも買いが波及した。個別ではハイデルベルク・マテリアルズ(6.64%高)やコンチネンタル(3.03%高)、ダイムラー・トラック・ホールディング(2.97%高)などの上昇が目立った。
・欧州債券相場は上昇。米債高につれた。
(中村)
